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タッチ操作に最適化されたインターフェースを標準装備したWindows 8。来年4月9日のWindows XPのサポート終了やWindows 8搭載タブレットの普及を契機として、様々なWindows 8のアプリが求められるようになり、開発者にも様々な可能性が広がってゆくことでしょう。
これまでのWindowsのアプリケーションの開発にはC++やC#、Visual Basicといった開発言語のスキルが必要でしたが、このWindows 8からはWebの技術、HTML5とJavaScriptでの開発環境が加わっています。そこで、今回のセミナーでは、Web制作やスマホアプリ開発に興味のあるデザイナー・エンジニア・制作会社等を対象に、ビジネス面、技術面でのWindows 8の現状や展望と、実践編としてHTML5・JavaScriptによるアプリ開発工程をご紹介します。
また、Webデザイナー、Web開発者から注目を集めているiOS、Android等のスマートフォン開発環境であるTitaniumが、Windows 8用アプリ開発にも対応予定!?という情報にも触れ、デザイナーがアプリ開発に取り組むはじめの一歩についても、ご説明します。
今からWindows 8アプリ開発に挑戦することのメリットを知り、手法を知って、ビジネスの一助にしてくだい。